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ポケモンマスターズEXを検証。7年目でも評価4.63の理由【あおスコア8/10】

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どうも、あおです。今回は「ポケモンマスターズ EX」を検証します。

2019年リリース、DeNAとポケモンの共同開発で、歴代作品のトレーナーたちと「バディーズ」を組んで戦う3vs3バトル。

App Store評価4.63(レビュー40.6万件)という、長期運営タイトルとしては驚異的な数字を維持しています。

リリースから7年目、直近アップデートは2026年8月。

歴代トレーナー総出演というファンサービスの塊が、今どんな遊びになっているのか。じっくり触ってきました。

あおスコアは8/10です。

ポケモンマスターズEX プレイ画面|App Store公式
歴代トレーナーとバディーズを組む(App Store公式)

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基本無料(アプリ内課金あり)|歴代トレーナーと組む3vs3バトル

目次

どんなゲーム? 「トレーナー」が主役のポケモンゲーム

本作の最大の特徴は、ポケモンではなくトレーナーが主役であること。

レッド、シロナ、ダイゴ、N、リーフといった歴代作品の顔ぶれが、相棒ポケモンとセットの「バディーズ」として登場します。

プレイヤーは3組のバディーズでチームを編成し、リアルタイムに進むゲージ制の3vs3バトルを戦います。

原作の対戦とはまったく別物の、テンポの速いセミリアルタイムバトル。

技ゲージの管理とバフの重ね方が勝負所で、見た目より歯ごたえがあります。

ポケモンマスターズEX プレイ画面|App Store公式
3vs3のリアルタイムバトル(App Store公式)

シナリオはファンサービスの博覧会

舞台は人工島パシオ。

歴代の主人公・ライバル・ジムリーダー・四天王・チャンピオンが一堂に会するというお祭り設定で、原作では絶対に見られない組み合わせの会話が次々に生まれます。

シロナとダイゴが並んで戦う、Nとホップが言葉を交わす。シリーズを追ってきた人ほど刺さる瞬間の連続です。

各トレーナーの掘り下げも丁寧で、原作では台詞の少なかったキャラに新しい一面が足されているのも嬉しいポイント。

キャラゲーとしての完成度は文句なしです。

ポケモンマスターズEX プレイ画面|App Store公式
歴代キャラが一堂に会するシナリオ(App Store公式)

バトル設計とゲージ管理の妙

バトルは技ゲージが時間で回復し、それを消費して技を撃つ方式。

3体のバディーズでゲージを分け合うため、「誰にどのタイミングで撃たせるか」の采配が常に問われます。

バフを積んでからのシンクロ技、天候パーティの組み立てなど、編成の研究も奥深い。

高難度コンテンツ「チャンピオンバトル」や「レジェンドバトル」では、適当な編成だと手も足も出ません。

キャラゲーの皮を被った、意外と硬派なパーティ構築ゲームです。

ポケモンマスターズEX プレイ画面|App Store公式
ゲージ管理が勝負を分ける(App Store公式)

7年目の運営と評価4.63の重み

運営型ゲームの評価は年月とともに下がるのが普通ですが、本作は40.6万件のレビューを積んで4.63を維持。

周年ごとの大型キャンペーン、恒常的な石の配布、過去イベントの復刻など、長期プレイヤーへの還元が手厚いことが数字に表れています。

2026年8月にも更新が続いており、運営の安定感はシリーズのスマホ展開の中でも随一。

今から始めても、過去のストーリーイベントを順に追える設計なのもありがたい点です。

ポケモンマスターズEX プレイ画面|App Store公式
イベントと配布が続く7年目の運営(App Store公式)

ガチャと課金まわりを冷静に見る

ガチャはバディーズ単位で、恒常的に新キャラが追加されます。

天井システムがあり、石の配布量も多めなので、無課金でも主力は組める設計。

ただし7年分のキャラプールがあるため、「全部欲しい」と思い始めると沼は深い。

推しトレーナーを絞って狙うのが健全な遊び方です。

性能インフレは緩やかにありますが、古いバディーズにも強化パッチが順次入るため、資産が完全に腐りにくいのは長期運営として良心的です。

気になる点も正直に

不満も書いておきます。

まず、リアルタイムバトルとはいえ操作の自由度は限定的で、原作のような読み合いを期待すると肩透かしを食らいます。

周回コンテンツの作業感も、7年分のコンテンツ量ゆえに重め。

オート機能はありますが、スキップ機能の充実はもう一歩欲しいところです。

また、本体容量が約1.9GBと大きく、イベントごとの追加ダウンロードもそれなりにあります。

端末の空き容量には余裕を持たせておきたいところ。

序盤の進め方の指針

これから始める方への指針です。

まずはメインストーリーを進めてバディーズを揃え、配布の強力キャラ(周年配布は特に優秀)を軸にチームを組むこと。

育成素材はバトルヴィラや各種クエストで手に入るので、序盤は好きなキャラに集中投資して問題ありません。

イベントは初心者でも報酬圏に届く設計が多いので、開催中のものには顔を出しておくと石と素材が貯まります。

急がず、推しの登場イベントを楽しみに待つくらいの温度感がちょうどいいゲームです。

1日の遊び方と時間の使い方

日課の所要時間も検証しました。デイリーミッションと育成周回だけなら、オートを回しつつ15〜20分程度。

イベント開催中はもう少し増えますが、スタミナ的な縛りが緩いため、やり込みたい日に集中して遊ぶ運用が可能です。

通勤の行き帰りで日課を消化し、週末に高難度へ挑む、というリズムが収まりが良いと感じました。

シナリオイベントは読み物としての比重が大きいので、寝る前にじっくり読む時間を取るのもおすすめ。

フルボイスではありませんが、要所のカットインと楽曲の熱量は歴代ファンの心拍数を確実に上げてきます。

40万件レビューの中身を読む

レビュー欄も読み込みました。

高評価の中心は「推しトレーナーが動いて喋る感動」「配布の手厚さ」「復刻で過去イベントを追える親切さ」。

一方で低評価側には「周回の作業感」「新規キャラの実装ペースへの不満」「特定の高難度の理不尽さ」が並びます。

興味深いのは、低評価レビューの多くが「それでも続けている」と書いていること。

文句を言いながらも離れられない、キャラクターの引力の強さがこのゲームの本体だとよく分かります。

音楽という隠れた主役

見逃せないのが音楽です。歴代作品の戦闘曲がアレンジされて流れる瞬間は、それだけでガッツポーズもの。

シロナ戦、レッド戦、ジムリーダー戦のあのフレーズが現代の音質で鳴るたび、原作の記憶が呼び起こされます。

イベントごとの書き下ろし楽曲も水準が高く、サウンドトラック目当てに遊ぶ価値すらあります。

プレイの際はぜひイヤホンを用意してください。

音ありと音なしとでは、このゲームから受け取れる体験の厚みがまるで違ってきます。

こんな人におすすめ

  • 歴代ポケモン作品のトレーナーに思い入れがある人
  • キャラゲーと編成研究の両方を楽しみたい人
  • 配布が手厚い長期運営タイトルを探している人
  • 原作の物語の「その後」や共演を見たい人

まとめ:シリーズ愛に応え続ける7年目の優等生

ポケモンマスターズEXは、「歴代トレーナー総出演」という一点豪華主義を、7年かけて丁寧に磨き続けてきたタイトルでした。

評価4.63という数字は、ファンサービスと運営の誠実さへの積み重ねの結果だと思います。

あおスコアは8/10です。

ポケモンシリーズを1作でも遊んだことがあるなら、懐かしい顔ぶれとの再会だけでも触ってみる価値は十分にあります。

パシオの島で、あなたの推しトレーナーが待っていますよ。

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基本無料(アプリ内課金あり)|歴代トレーナーと組む3vs3バトル

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